2019年1月11日

朗讀谷川俊太郎詩集『はだか』

這則算是舊聞,因為官方臉書已經分享過此消息,不過由於朗度詩集這件事非常適合文青,再加上這工作跟亞馬遜也有關係(他之前有演出亞馬遜出資的影集),所以決定還是報導一下。

加瀨亮本人的感言節錄如下
■俳優 加瀬亮(かせりょう)さんからのコメント
年をとってから、子供のころを思い出すと、ずいぶんと遠くまで来てしまったと思うことがあります。
いや、あの頃とちっとも変わってないと思うこともあります。
『はだか』に収められている詩は、ひとつひとつの独立した詩というよりは、
順番もふくめて、全部で(まるごと一連で)ひとつの物語のようでした。
今回、朗読でこれらの言葉を身体に通して声にして読んでみると、自分の中のたくさんの眠っていた感情に気がつきました。
子供の視線で、言葉で、今をもう一度みなおしてみると、人生のいろんな場面での、忘れてしまっていたような、
あの誰にも言えなかった気持ちが蘇ってきて、日常の景色がまた違ってみえてきました。一人のときにでも、ゆっくりきいていただけたらと思います。加瀬亮

想要試聽的話請參考這裡


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